死并非生的对立面,而作为生的一部分永存
死は生の対極としてではなく、その一部として存在している
今回は老師からのお題です。
老師の好きな言葉という事で挙げてもらったのですが
「何故この言葉が好きなんですか?」と問うと「深い」とのお返事・・・・
もしかして老師はハルキストなのか?
適当な事をブログに書くと怒られるのではないだろうか?とも
思いながら色々聞いて行くと実際にはノルウェイの森は読んでいないとの事。
ただの名言好きみーちゃんはーちゃんだと分かったので適当に書かせてもらう事にします。
しかし中国の方は総じて名言大好きな感じしますね、直ぐ成語使いたがるし。
この言葉自体はどう解釈したらいいか分かんないです。
死生観なんて人それぞれだし、特定の宗教に属さず日常に於いて死の危険性を
感じた事がない都市生活者にとっては分からない感覚なのではないか?
という気もします。
日常が死と隣合わせという環境に居るなら分かるかもしれませんが。
私もノルウェイの森は図書館で借りて読もうとした時はあるんですが
ちょっと読んでスカした訳解んない事ばっかり言いやがってという感想しかなく
全部読まずに返してしまったので老師と大差ないレベルです。
その前に読んだ世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランドは徹夜読みしたくらい
面白かったんで村上さん自体は嫌いじゃないんですが。
つべを検索してたら台湾の女子高生達にノルウェイの森について忌憚なく
語ってもらおうというTV番組がありましたので興味ある方は視聴下さい。
主人公渡辺を例に当時の日本人の男はクズな浮気者とか言われててwww